ゴキブリ駆除システムの特徴
ゴキブリが"ほぼ0"になる、自社独自の駆除方法をご紹介
料金はゴキブリ駆除の効果を確認してからの安心支払いシステム!
常識を覆した!!ゴキブリ駆除効果を確認した後に料金をお支払い頂く、完全後払いシステム!!
安心して頂いて、信頼して頂いて、お客様のリスクが無い状態でスタート致します!
現場の状況に合わせた最適な薬剤・対策で駆除!!
当社は現場の状況に合わせた最適な薬剤・対策で、巣にいるゴキブリまで駆除いたします!!
ゴキブリ駆除に絶対の自信があります!
散布はしない、人体と環境にやさしいシステム!!
使用する薬剤は臭いを発生せず、食品や食器に付着する可能性のある場所では散布しない、塗布方式なので人畜に触れる事が少なく環境にもやさしい施工を行います。
驚異的な駆除率の高さ!!ほぼ100%の駆除率!
当社のオリジナルベイト剤の効果は1ヵ月~1ヶ月半でほぼ100%に達します!!
経験と実績とハートで、お客様のお店からゴキブリ被害をなくします!
年2回の徹底施工及び年間管理で万全な体制!
ベイト剤の施工を半年に1回、年に2回を行います。
なお、年間の責任管理を致します!安心してお任せ下さい!!
行政対応等プロの責任として防除報告書を提出します。
写真等で分かり易く作業報告を行います。
お客様に内容を報告し、ゴキブリの居ない状況を維持していきます!!
特徴6を行っても発生する場合は無料で伺います!
施工後もゴキブリが発生する場合は、無料で点検行います。
お客様の側に立ちお困りでしたら、即対応いたします!!
ゴキブリをシャットアウト後クリーンな環境を維持!
ほぼ100%駆除後、外から侵入してくるゴキブリに対して、駆除する対策を行い、ゴキブリの発生しない環境を維持します!!
なぜゴキブリを99%撲滅できるのか?
秘訣は殺虫剤に頼らない施工技術です。
ゴキブリ99%のための黄金比率
環境整備6:清掃3:殺虫剤1
3つが揃って0になります。
クリーン・アウトの駆除システム
ベイト方式の特徴
年1回の施工と6ヵ月後のメンテナンスでOK
ベイト剤の効果は、1年間(6ヶ月後はメンテナンス)持続します。 なお、年間の責任管理のため安心してお任せ下さい!!
営業時間でも施工OK
開始から完了まで数時間かけて徹底的に施工。
薬剤臭がないので24時間営業の店舗でも営業中に目立たず施工する事が出来ます。
食器洗い不要
ほぼ無味・無臭なので、施工後の食器洗いは不要です。
スプレー・噴霧式と違い食器などに付着する心配も無いので、施工前の準備・施工後の片付けも不要です。
ほぼ100%の駆除率
ベイト剤の効果は、1ヵ月~1ヵ月半でほぼ100%に達します。
隙間などのゴキブリ発生源や通り道を施工します。
※場合によってはパテ、コーキングを使用し万全を期します。
クリーン・アウトのベイト方式 | 比較項目 | スプレー・噴霧式 |
---|---|---|
ほぼ無臭 | 薬剤臭 | 薬剤臭あり |
通常1ヵ月~1ヵ月半で駆除 | 効果 | 即効 |
触れる事が少なく、やさしい。 | 毒性 | 人体、食器等への付着が危険 |
約6ヶ月間有効 | 持続性 | 約2ヵ月間有効 |
準備や食器洗いは必要なし | 準備後片付け | 備品清掃や食器洗いが必要 |
ほぼ無味・無臭の為、 冷蔵庫内、食器棚、調理場、電気器具、 隙間などに施工でき半年効果有効 |
利点 | 即効性がある |
即効性に欠ける | 欠点 |
毒性、薬剤臭が強く、持続性がない。 電気製品・通信機器に散布ができず、 隙間に入ったゴキブリに効果無し。 |
施工の流れ
(IPM衛生害虫防除)
1. 事前調査
トラップ等で害虫の確認、効果の判定を行い、害虫獣の生息密度を把握します。
2. 作業計画案
事前調査に基づき、立案:防除、対象種の選定を行います。
3. 作業実施・報告書
作業計画に添って作業を実施し、作業報告書の提出を致します。
環境改善方法
基本方法としての住環境の整備・美化を行います。
1.清掃 2.清潔 3.整理・整頓
物理的方法
主に捕獲を目的に器具等を使用して駆除します。
薬剤処理方法
*IPMの防御システム
防除作業は人や環境に配慮し、薬剤は影響を可能な限り少なくする。
4. 事後処理
- 密度指数方法(ゴキブリ指数)
- 証跡による方法
- アンケートによる方法(お客様とのヒヤリング)
IPMとは?
IPM(Integrated Pest Management:統合的有害生物管理)とは、2008年1月25日に厚生労働省健康局長より通知された「建築物における維持管理マニュアル」中の、特定建築物におけるねずみ等の対策のための管理マニュアルです。
建築物において考えられる有効・適切な技術を組み合わせて利用しながら、人の健康に対するリスクと環境への負荷を最小限にとどめるような方法で、環境基準を目標に有害生物を制御し、そのレベルを維持する有害生物の管理対策と定義されました。